SW2.5RP卓_訓練場_2026-06-14_1727

サブ

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サンスベリア=ソロモン眠気覚ましに外を歩く 風が心地よく、太陽が眩しい2026-06-14
14:34:17
サンスベリア=ソロモン表の方では若者たちが切磋琢磨をしていた あれに混ざるのは…やめておくか、まだ本調子ではないしな2026-06-14
14:35:33
トム・アップヒルそんな訓練場の片隅。中心から離れた人気のない場所に身を隠すようにして座り込んでいる男が一人。顔色も優れない。不調という訳ではないようだが、内心晴れやかならずと言ったところ。2026-06-14
14:36:35
トム・アップヒル「はぁ~……」 でっかい溜め息。2026-06-14
14:37:21
サンスベリア=ソロモン「ふむ」 そんなパッとしない容姿の男を見かけて2026-06-14
14:38:10
サンスベリア=ソロモン「そこな若者」 「顔色が優れないようじゃが、どうしたのかの」 老婆心から声をかけます2026-06-14
14:39:01
トム・アップヒル「うおっ……!? お、おぉ……?」2026-06-14
14:39:12
トム・アップヒル「おー……」 目を細めて声の主を見やる。なんだこの女。2026-06-14
14:39:35
トム・アップヒル「いやまあ、大丈夫ですんで……」2026-06-14
14:40:02
サンスベリア=ソロモン「大丈夫な者が溜息なぞつかんじゃろ」 「ここにいる老体はちょうど暇じゃ」2026-06-14
14:41:10
トム・アップヒル「はぁ……」 老体。エルフかなんかか?2026-06-14
14:41:26
サンスベリア=ソロモン「悩みがあるなら話してみんか?」2026-06-14
14:41:29
トム・アップヒル「えぇ……いや、人に話すようなことでもないし……」2026-06-14
14:42:11
サンスベリア=ソロモン「なるほど、人に話せない悩み。確かにあるな」 「それで…酒でも飲めば忘れられることなのかの?」 本当にごく軽い悩みなら別にそれで構わないと2026-06-14
14:44:18
トム・アップヒル「いや~……どうだろ、ちょっと嫌なことがあって凹んでるわけでは……あるけどそれだけではないからなぁ……」2026-06-14
14:44:45
サンスベリア=ソロモン「ははぁ、苦労しておるんじゃなあ…」2026-06-14
14:45:16
トム・アップヒル「まぁ……うーん……」2026-06-14
14:45:34
トム・アップヒルなんか全然さっきから立ち去る気配がないな……2026-06-14
14:45:43
トム・アップヒルこの老体(疑)がどういうつもりかは知らないが、俺を暇つぶしに使うにしろ気を使うにしろ、適当に追い払うのは無理そうだな……まあ多少話すくらいはいいか……2026-06-14
14:46:27
サンスベリア=ソロモン老婆心も無論あるが、眠気覚ましにちょうどいいと絡んでいる老体がそこにはいた2026-06-14
14:46:39
トム・アップヒル「……えーとですね、ちょっとこう、最近気合い入れ直してて」2026-06-14
14:47:11
トム・アップヒル「あんま上手くいかねーなーってので気持ち下がってた……のが一つかな」2026-06-14
14:47:37
サンスベリア=ソロモン「あぁ…そういう事、あるのう…」 鍛え直し、モチベがあっても面倒だもんねと2026-06-14
14:48:28
トム・アップヒル「俺もともとそういう根性論とかあんま向いてなくて……」2026-06-14
14:48:48
トム・アップヒル「なんか……えーと……愛する者のために、とか、崇高な使命のために、とか……そういうの……」2026-06-14
14:49:40
トム・アップヒル「そういう頑張りが……苦手でぇ……」2026-06-14
14:50:03
トム・アップヒルなんか言ってて恥ずかしくなってきたな。これじゃ俺が根性無しみたいじゃん。2026-06-14
14:50:15
サンスベリア=ソロモン「別に珍しくもなかろうが…」 頑張るのが得意な人、たぶんあまりいないじゃろ2026-06-14
14:51:31
サンスベリア=ソロモン「そもそも、最初の気合を入れ直す動機はなんじゃったんじゃ?」 話せないならいいよと前置きして2026-06-14
14:52:19
トム・アップヒル「えぇ? それはぁ、そのぉ……えー、うーん……」 苦悶の顔2026-06-14
14:52:46
トム・アップヒル眉間に皺を寄せ首を左右に捻り、うんうんとうめいて悩んでいる。最終的にまあどうせ二度と会わんだろうしいいかという方がちょっとだけ勝った。2026-06-14
14:53:38
トム・アップヒル「気になる相手がいて、ですね……」 アッゴメン無理やっぱ恥ずかしいってこれ!!2026-06-14
14:54:11
サンスベリア=ソロモン「ほう」 言いづらそうにしていたからなにかと思ったら ま、このくらいの年頃なら恥ずかしいわな2026-06-14
14:55:47
サンスベリア=ソロモン「その気になる相手は、お主に何かを求めておるのか?」 言っておいて多分違うなと思っている2026-06-14
14:57:16
トム・アップヒル「いやまあそれは分かんないんですけど」2026-06-14
14:58:13
トム・アップヒル「分かんないんですけど次はカッコいいところ期待してるって言われて……」2026-06-14
14:58:34
トム・アップヒルこれ俺だいぶ恥ずかしいやつじゃないか? 同じ話聞かされたらちょっと笑わない自信ねえんだけど?2026-06-14
14:58:58
サンスベリア=ソロモン背後の関係性が掴めないのでなんとも言えぬが、リップサービスの類では… と口にしない配慮はあった2026-06-14
14:59:50
トム・アップヒル今何となく考えてること分かりますよ。俺もこれリップサービスじゃないかと思ってますからね。2026-06-14
15:00:22
サンスベリア=ソロモン「それでカッコいい所を見せるために、とにかく鍛えようと」2026-06-14
15:00:44
サンスベリア=ソロモン「…して、つまづいておるというわけか」2026-06-14
15:01:08
トム・アップヒル「うぐ……ま、まぁそういうわけで……改めて言葉にされると刺さるな……」2026-06-14
15:01:22
サンスベリア=ソロモン「…ふむ。お主、具体的には何をしておった?打ち込みか?」2026-06-14
15:02:17
トム・アップヒル「投擲ですね。武器はスリングなんで」2026-06-14
15:02:36
サンスベリア=ソロモン投擲の腕を鍛えようと鍛錬場に来て、そうすぐに結果が出るわけもなく ズルズルとやる気が落ちていった…と2026-06-14
15:04:00
トム・アップヒル「うーんまあ……スリングって手軽じゃないですか」2026-06-14
15:04:39
サンスベリア=ソロモン「そうじゃな」2026-06-14
15:04:47
トム・アップヒル「材料は布とその辺落ちてる石でいいし、別にそんなに重いわけでもないで誰でも扱えるし」2026-06-14
15:05:22
トム・アップヒル「ただ手軽さと威力はトレードオフで……あー」2026-06-14
15:05:46
トム・アップヒル「この前いいとこで敵仕留めそこなったんですよね」2026-06-14
15:05:59
トム・アップヒル「別にそれで死にかけたとかそういう話じゃなくて優勢だったから別にいいんですけど、威力不足で……カッコつかねえなぁって……」2026-06-14
15:06:26
サンスベリア=ソロモン「そういう事か」 こやつの性質と悩みはなんとなく分かった2026-06-14
15:07:17
サンスベリア=ソロモン「…なぁ、お主」 「お主の【カッコいいところ】は直接的な戦闘能力には無いのではないか?」2026-06-14
15:08:28
サンスベリア=ソロモン「全く無い、とは言わんが。それなりにこなせるようじゃしな」 「ただ鍛錬の努力が続かんというなら…気配りの方面を気にしてみるのは?」2026-06-14
15:10:00
トム・アップヒル「気配り……?」2026-06-14
15:10:28
サンスベリア=ソロモン「相手を華麗に切り捨てるのも、相手を見据えて、その為に細かな配慮をする姿も」 「どちらも【カッコいい】ではないか」2026-06-14
15:11:56
トム・アップヒル「そうかなぁ……?」2026-06-14
15:14:02
トム・アップヒル「そうなんですか?」2026-06-14
15:14:07
サンスベリア=ソロモン「お主、仮に仲間が2人おったとして」 「竜をも狩るがお主に声もかけん者と、誰も打ち倒せんがお主の苦労に頷き共感する者」 「どっちと日常を過ごしたい?」2026-06-14
15:14:30
サンスベリア=ソロモン「これはかなり極端な例じゃがな」 「戦士の強さとカッコよさは同一というわけではないさ」2026-06-14
15:15:20
トム・アップヒル「えーまぁ、そりゃ……普段付き合いするなら後者かな……」2026-06-14
15:15:52
サンスベリア=ソロモン「じゃろ」 「あとお主、地道な努力は苦手かもしらんが…話すのはどうじゃ」2026-06-14
15:17:45
サンスベリア=ソロモン「単純に普段、さりげなく話すだけでも人は好感を持つ」 カッコいい所を見せたいのは、その相手…まあ女じゃろ。それにアピールしたいから2026-06-14
15:18:55
サンスベリア=ソロモンなら、別にここで心技体を鍛えなくてもいけるじゃろという考え2026-06-14
15:19:48
トム・アップヒル「まぁそうか……そうか……?」2026-06-14
15:20:02
トム・アップヒル「うーん……」2026-06-14
15:20:11
トム・アップヒル「俺に話しかけられてうれしいと思います?」2026-06-14
15:20:20
サンスベリア=ソロモン「ワシはお主をほとんど知らんから嬉しくない」 「じゃが、もし1年ほど挨拶を続けられたという仮定があれば多少は嬉しいと思う」2026-06-14
15:21:34
トム・アップヒル「じ、地道ぃ~……」2026-06-14
15:21:55
サンスベリア=ソロモン「ここで石の振り込みを続けるよりは"楽"じゃろ?」2026-06-14
15:23:02
トム・アップヒル「まぁ労力で言えばそうだけど……」2026-06-14
15:23:19
トム・アップヒル「うーん、まぁそうか……そうだなぁ、取りあえず片手間に出来る範囲ではあるし、やってみるか……?」2026-06-14
15:23:59
サンスベリア=ソロモン「おう」 「老体の長話に付き合ってくれてありがとうよ」 こっちが無理に話させたのでそういう風に2026-06-14
15:25:17
トム・アップヒル「はぁ、どうも……」2026-06-14
15:25:29
トム・アップヒル「……うーん、もうちょっとだけ頑張ってから帰るか」 億劫そうに腰を上げる。2026-06-14
15:25:42
サンスベリア=ソロモン「頑張れ」 話は終わった 手を振って名も知らぬ若者にさよならを告げます2026-06-14
15:26:49
トム・アップヒル「どうも。んじゃ俺はこれで失礼します」2026-06-14
15:26:58
トム・アップヒル名も知らぬ老体に別れを告げて、また訓練所の方に戻っていった2026-06-14
15:29:05
サンスベリア=ソロモンうむ、若者の悩みはひと段落しワシの眠気も去った ……しまった鍛錬する気が削がれてしまったな2026-06-14
15:29:39
サンスベリア=ソロモン今日は帰るか… で退場!2026-06-14
15:29:50